デイリーポータルZロゴ
このサイトについて
東急メディアコミュニケーションズ

特集


フェティッシュの火曜日
 
あの模式図をつくりたい

あの模式図を再現するのだ

この企画への思いには伏線がある。

TVでよく歯ブラシのCMを見かけるが、「先細の毛先が歯垢を除去!」とか「丸くカットされた先端がカスを難なく掻き出す!」とのコピーと共に、ブラシの先端とそれになでられる歯並びが図で表されるが、昔からそれを見るたびに漠然と不安な気分になっていた。

「本当なのか?それ」

だって誰も見たことないぞ、山型カットが歯並びにフィットする様なんぞ!



平らに2枚におろすだけなのに、このありさま。


すみません、まだスチロールカッターの話です。慣れないとなかなか扱いが難しい。

とにかく、まずは歯ブラシと歯並びの模式図を再現してみたい。うろ覚えの模式図をうろ覚えのまま。



「またお父さんこんなの買ってきて〜!」と言われそうな材料。



ちゃんと下書きはする。こういうところで最後の出来に差ができる。


いよいよ曲線部分の切り抜きだ。完全にカッター寄りの内容になっているが大丈夫だろうか。



早くも上達が見えた。



はめ込む、ということのためにこれだけのパーツに分ける。糸鋸ほどは簡単に穴を開けられないため。



両面テープで歯グキ部分を結合。


余談だが、この前歯医者に行ったら、「歯の根っこが4つあります」と言われた。普通、神経の根っこは3つだそうで、4つある人は15%ほどで珍しいそうだ。私の場合、しかも先っちょが曲がっていて、麻酔が効きにくいとのこと。冗談じゃないよ!どうりで何か治療後も違和感が残っていたはずである。

子供のころというのは、自分には何か特殊な能力や、特別な体質があればいいなと思いがちである。

しかし今頃わかった特殊な事情。なんて地味なんだ。

話がそれました。さて歯型を整えてと。



歯根を削る。ああ切りやすい。



ゴミもほれこのように、まとめやすく。


さて完成図は、次に作るものと共に最後のページで公開。ステイチューン!


 

▲トップに戻る 特集記事いちらんへ
 
 



個人情報保護ポリシー
©TOKYU MEDIA COMMUNICATIONS INC. All Rights Reserved.