|
シャイニングのニコルソン君の顔真似です。 |
なんだか当初のもくろみがいつの間にかどこかへ行ってしまいましたが、個人的には巨大な折り鶴を作れて満足でした。
ひとつ思ったのは、巨大な折り鶴を手にすることで実感した“自由”という概念。鶴を折った新宿や、京菜に移動中の地下鉄、あるいはで、巨大な折り鶴なんか持っていたら怪しすぎで絶対に職務質問されるだろうなと思ってたんですが、
誰にもなにも言われませんでした(たまに白い眼でみられましたが)。
|
うへへへへ。 |
最近、都市部では強引な職務質問が問題になったりもしましたが、いやあ、そんなこと全然ありませんでした。
誰にでも巨大な折り鶴を折る自由があり、またそれを持ち歩く自由もある。そんな訳の分からないことをする自由があるなんて、日本は本当に,良い国だと思います。