林: 新橋はクリスマスっぽく楽団とかいたのでまったく違和感なかったですね。
大塚: ないですね。あの合奏団は毎年やってるんだそうですね。
林: 僕、この写真(左一番上参照)好きなんですよ。イルミネーションを撮ってる人。 撮るべきものは後ろにあるのに。
大塚:………。
林: あと、アスペクト関さんがおでんもってきたけど、わけわかんなかった。 僕の知り合いという手前、困った。
大塚: いやあ………。まあそうですね。
林: 革コートのおっさんには長々と説教されましたね。「ニフティにはがんばって欲しい、殻を破れ」と。
大塚: 絵に描いたような酔っぱらいでしたよねえ。酔っ払いに着ぐるみがからまれて、着ぐるみのまま「ハイ、そうっすね」なんて話をきいてるので、シチュエーションコメディみたいでしたよ。
林: ……いやあ、でも、クリスマスはまつりなので、ばかなことをしてもいいんですね。
大塚: は?
林: 「愛を語ろう」としたり、逆に「クリスマスなんてなくなればいいのに」と思わなくても、「積極的にバカなことをする」というアプローチもあることに気づきました。
大塚:まあ、そうですね。
私は「みんな24日だろうが、普通に働いてるな」と思いました。街は働いてる人でいぱいでしたもんね。あ、新橋で残業中に来てくれた方がいたときは、うれしかったです。
大塚:ではまた来年も、WEBを飛び出したイベントをやりたいですね!
林:そうですね。今度はできれば東京の外にも行きたいですね。
大塚:予算ください、ニフティのえらいひとー!!
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