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特集


フェティッシュの日曜日
 
海ごはん海ごはん

朝ごはん完成

お湯がわいた。ごはんができた。

長い時間をかけてごはんができた。太陽はすっかり昇っている。味噌汁の湯気で生き返る。ふだん寝てる時間にこんな贅沢があったなんて。

いただきます。

うまい!

自分がやっていることにやや疑問を持ち始めているので、過剰に盛り上げようとしている自分に気づきながらも。でもおいしいよ。

もえー
帽子がまたなんとも路上生活者っぽい

キムタクもくるというサーフスポットなのだ

うん、うん、わかるよ(勝手な共感)


内面へのエクスプローラー

鴨川のこの海岸はサーフィンのスポットとしても有名で、この日も夜明けからサーフィンをしている人たちがいた。

サーファーを見ていて思った。僕と彼らは手段は違えど求めてるものはいっしょだ。

内側のカタルシス。手段がサーフィンかごはんかという違いだけじゃないか。波乗りを通じて見えてくる自分もあれば砂浜でちゃぶ台でごはん食べて見失う自分もある。

彼らがなにしてるんですか?と聞いてきたら味噌汁をおすそ分けしよう、きっとわかってくれるはずだ。

と思ってたけど、結局遠巻きに見ているだけで決して近寄ってきませんでした。ちぇ。

この冬、外で食べる朝ごはんをお勧めします。

 

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