■珈琲焼酎、カボチャと栗焼酎(named
by 林雄司) |
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森のくまさん仕込み 珈琲焼酎
「ボーカル以外全部募集」 |
アズ ノウン アズ 俺(栗焼酎)
「山手線はいつも大崎どまり」 |
京菜のマスター曰く、「これが今回のナンバーワン」。珈琲と焼酎がタッグを組み、1+1が10にも100にもなっている。備長炭の威力が隠し味としてその味を支えている事も忘れてはならない。 |
カボチャの容器で熟成、という今回の中で最もアナーキーな存在だったこの焼酎。他の焼酎がそれぞれに宝石の様に澄んだ色を出している中、これだけ濁ってしまった。味も若干生臭い。カボチャの容器は失敗か。 |
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