中華料理の回転テーブルにオンボード
続いて中華料理の回転テーブルにカメラを搭載。 当サイトの編集会議後、中華料理屋に向かった。参加メンバーは以下の通り。
月曜日担当:林さん 火曜日担当:乙幡さん、金卷さん 土曜日担当:弊社石塚 編集担当:河口さん(ニフティ)
オンボードカメラの映像: 「炒飯と紹興酒をめぐる回転テーブル」
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金巻さん、乙幡さん、林さん、河口さん、住と炒飯リレーが続き、金巻さんが2杯目をついでいるのに弊社石塚の炒飯が無い、という見え方になっているが、弊社石塚の分はちゃんと残っていた。 また、金巻さんが紹興酒を1杯注いで1周まわったら既に飲み干していて、すぐに2杯目を注いでいる様に見えている部分があるが、それは映像の通りで間違いない。
料理を食べている間、僕はモニターでチェックしながら動画を記録していたのが、林さんの前でカメラが止まると、毎回モニター越しに目が合ってしまう。他の人とは合わないのに何故だろうか? 林「カメラを前にすると、ついつい見ちゃうんですよね」 住「モニター越しに目が合うのって、結構照れますよ」 林「そうですか、えへへ(カメラ目線で)」
オンボードカメラの映像: 「胡麻団子と手品をめぐる回転テーブル」
全部で6人いるのに5つしかない胡麻団子。 ここは公平にジャンケンで決めましょう。と、負けた弊社石塚に胡麻団子の権利はなく、そうこうしているうちにカメラを自分の前に持って来て得意のマジックを披露する河口さん。 段々、カメラの前でそれぞれに何か芸をしなくてはならない様な雰囲気になってくる。 いや、このオンボードカメラの主旨はそういう事ではなくて……。
それにしても、河口さんは何故あんなにうまいのか?