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2月のテーマ:愛


ロマンの木曜日
猪木ボンバイエ
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燃える闘魂、アントニオ猪木を愛してやまない。小学校時代、猪木がリングにあがると無条件で興奮していた。あれから20年以上の年月が経っても、猪木は決して色褪せる事なく輝きを放っている。
そんな猪木を愛してやまない男の猪木な休日の過ごし方をご紹介。
いきますかー!
1、2、3、ダーッ!!

(text by 住 正徳


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やれるのか?本当におまえ

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世界中が元気になりますように、ってロゴまわりに書いてあります

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とうふパンTシャツを着てとうふパンを食す

●イノキ・モーニング

朝、目覚めのBGMはもちろん「炎のファイター/イノキ・ボンバイエ」。モハメド・アリから猪木へ贈られた入場テーマ曲だ。

パジャマから着替える前に、まずはビデオ「猪木語録〜燃える闘魂編〜」を鑑賞する。今日は数有る名言の中から

「やれるのか?本当におまえ……」
〜昭和63年4月22日、藤波、猪木に髪切り直訴〜

当時、藤波辰巳(現・新日本プロレスリング社長)は、猪木の存在を超えられない事への閉息感を抱えていた。その不満がピークに達したS63年4月22日、沖縄県立奥武山体育館の控室で藤波は猪木に牙を剥く。世にいう掟破りの下克上である。
「やらして下さい、やりますよ」
「やれるのか?本当におまえ……」
試合後の控室での緊迫したやりとり。何がやれるのか、良く分らないのだが2人とも興奮して張り手を張ったり張られたり。そ突然藤波はハサミを持ち出し猪木に詰め寄る。凶器攻撃か?
次の瞬間、藤波は自分の前髪を切りはじめる。一見、意味不明な行動とも見えるが、それは藤波のかたい決意表明だったのだ。果たして、藤波は猪木越えを果たす事が出来るのか?

ビデオ鑑賞後は朝食。メニューは猪木推奨の「とうふパン」。材料に豆腐を30%も使用し、全行程36時間かけてじっくりと仕上げられている。

  とうふパンの特徴
  ・イソフラボンが多い
  ・マグネシウムが多い
  ・αリノレン酸やリグナンが豊富
  ・食物繊維が豊富

あまり聞いた事のないような栄養素が名を連ねているが、とにかく体にいいのだ。猪木が日本に持ち込んだタバスコ、スペアリブ、マテ茶に続き日本の食卓のスタンダードとなる日は近い。

マグネシウムの補給も万全に、朝の散歩に出かけましょう。
出かける時には「道険笑歩」の闘魂お守りを忘れずに。




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タイムスリップ猪木

「1983年、84年当時の試合パンフレット」
ちびっこ相談室というコーナーがあり、一通り質問に答えたあとに
「最近の子供はじゅうぶんに自分で解決できる問題も、すぐ人にたずねたがる。〜中略〜大人たちが彼らに”自分で考える”ということをしっかり教えてない」と企画を根本から覆すような発言をしている。



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