台風の進路にドラマを感じる (考察 3 )

 このようなドラマチックな(人生を想像させる)進路の台風はなかなかないのだが、迷走系というカテゴリーでいくつかまとめてみたので、ぜひ一緒に見てほしい。

2000年「台風6号」
  島と島、半島と島の間を縫うようにして進む。カムチャツカまでにもし1度も上陸してなかったらすごい。

2000年「台風15号」
  左に曲がることしかできず、最後はフィリピン・ルソン島に乗り上げて消滅。

2001年「台風1号」
  フィリピン近海で発生、沖縄で猛威を振るうが返り討ちにあい、逃走した太平洋上で消滅。

2001年「台風16号」
  沖縄で遊びまくって消耗、一旦熱帯低気圧となるも見事復活、最終的に香港あたりに収まる。

2002年「台風2号」
  順調に発達しながら進むもフィリピン沖で急にUターン、消滅。忘れ物を取りに帰って車にはねられた?

2004年「台風8号」
  順調な人生を歩むも最後はもがき苦しむように迷走。晩年は長い闘病生活?

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