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対決と股割り

対決と股割り
梅が咲いていました

14日はいよいよバレンタインデーだ。今年も友人のS君とチョコをどちらが沢山もらえるか対決をすることになった。ルールは簡単で、義理チョコなら1ポイント、本命チョコなら50ポイントで沢山ポイントを獲得したほうの勝ちということになっている。

ただし直接もらうことが唯一の決まりだ。彼は九州の実家にお母さんがいるため、息子を思い郵送してくる可能性があるためこのルールが定められた。身内からのチョコはカウントしないとしてもよかったのだけれど、もしお母さんがわざわざ上京して息子にチョコを渡した場合はその情熱をカウントしてもいいのではないかと言うことでこのルールになった。S君の話では郵送すらないとのことだが一応そういうことになっている。

今年でこの対決は4回目であるが去年を除き毎年0−0の同点で対決は終了している。僕も去年までは会社で働いていたけれど、義理チョコの配給はなく、喫煙所や給湯室に「ご自由にお取りください」と書置きされた箱にチョコが入っているだけなので、上記の直接もらうルール上カウントできず0−0となっているわけだ。

しかし、去年のバレンタインデーは違った。彼から14日の夜に電話があり、今年は1コもらった、と彼は言ったのだ。話を聞くと昼間に入った定食屋のレジでお金を払ったらチョコをサービスでもらったとのことだった。1ポイントである。結局去年は1−0でS君の勝利となった。しかし、ちっとも悔しくないのが不思議である。

この勝負の鍵は、僕もモテないし、S君も年齢と同じだけ彼女がいないそうなので、どれだけ義理チョコの1ポイントを集められるかにある。しかし、負けてもファミレスのドリンクバーをご馳走するだけなので、お互いそんなに必死にならないわけだ。でも、S君は今年もオレはバレンタインに去年の定食屋に行くよと言っていた。

僕は14日は何の予定もないので去年同様にドリンクバーを彼にご馳走することになりそうである。そして、その場の話題に出るのは、勝っても世間的には負けてるなと言う遠い目の話題である。はてさて、今年のバレンタインデー対決はどうなるのか楽しみだ。

さて、股割りだけれどこちらもいつ割れるのか楽しみである。早く割れないかな〜とワクワクしながら、本日も股割りに励んだ。 ( 2010/02/12 21:00:00 )




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