「してみよう!拾い食い!」という衝撃的なタイトルの記事がデイリーポータルZで大きな話題です。
これは、
・信頼する人に
・自分の見えないところで
・食べ物を清潔な状態で道に置いてもらい
・それを拾って食う
ということで「安全な拾い食い」をまさか実現したもの。
まさにこの発想はなかった!!
道に置かれたのは、ショートケーキ、食いかけ(に見せかけた)菓子パン、ふたの開いたリポビタンD(こういうのほんとに道におちてる!!)。
・信頼する人に
・自分の見えないところで
・食べ物を清潔な状態で道に置いてもらい
・それを拾って食う
ということで「安全な拾い食い」をまさか実現したもの。
まさにこの発想はなかった!!
道に置かれたのは、ショートケーキ、食いかけ(に見せかけた)菓子パン、ふたの開いたリポビタンD(こういうのほんとに道におちてる!!)。
さらにエスカレートしてふくろにはいった蕎麦、パッケージがべっこべこにつぶれた鯖の棒寿司も。
えびの天ぷらにつける塩は小袋に入ってヤバいくすりのように、ローストビーフはプランターに入れるというやりたい放題です。
体験者の2人がどうなったかというと、とにかく爆笑してます。爆アンド笑です。
ライターの大北栄人さんによると
拾い食いによって道は食卓になり規範ははちきれんばかりに膨張し、身も心も興奮した。
とのこと。
ありえないほどの興奮状態、世界の底がぬける体験は日常のすぐそばにありました。
拾い食いによって道は食卓になり規範ははちきれんばかりに膨張し、身も心も興奮した。
とのこと。
ありえないほどの興奮状態、世界の底がぬける体験は日常のすぐそばにありました。