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身の周りの事象をミシャ風に描いたら、日常がアール・ヌーヴォーになった

2016/04/18
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ある時、ふと「ミュシャの絵」の良さを再認識したライターのべつやくさん。イラストレーターでもある彼女が、日常の些細なシーンをミュシャ風に描くことに挑戦した記事がありました。
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べつやくさんのミュシャ風作品第1号『カツ丼に喜ぶ自分』です。画集を見るなどして、ミュシャ風にみえるための研究に没頭していったようです。
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こちらは制作開始直後の、元の写真からなぞった段階の絵になります。ここから数多くの「ミュシャ風」ポイントを追加し改良していったようです。
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先ほどの下書き絵と見比べてください。髪の長さや口元の開き具合といったポイントを反映したようですね。
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「ミュシャ先生、細かい性格だったんだろうか」と想像するほどミュシャワールドにどっぷり浸かることで、人物部分だけでなく背景に描かれる文字の特徴にも気づけたのかもしれません。
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続いて、初作「カツ丼」で得た経験・反省をふまえ新たに創作した作品が、こちら「自動改札にひっかかる人」です。細かな点で、よりミュシャ風味を増した作品となったようです。
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更なるアレンジとして工夫したポイントがこちら。表情や髪型に加えて、「シーツぽいものを肩からかける」という要素を加えて、よりミュシャ風の世界観を模倣しているようですね。
ミュシャの絵の特徴を知るため画集を眺めているうちに、そもそもの絵の美しさ、見事さに気づいたべつやくさん。学生時代、粋がって魅力に気付けなかったことをミュシャ先生へ謝罪していました。
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