あるものを見ていて、別のものに連想してしまうことってありますよね。ライターのクリハラタカシさんが、「ドラムスティックを見ていたらこれはほぼこけしなんじゃないか」と思ったところから、実際にドラムスティックこけし作りを開始します。
見事なこけしです。お土産物屋さんの店頭で見かけても全く違和感がないのではないでしょうか。さて、クリハラさんによる「ドラムスティックこけし」、絵付けの解説です。
こけしのシマシマ部分の絵付けが通常旋盤で回転させて行います。自宅ではなかなかこの作業は再現できないのではないか……。クリハラさんは意外なあるものを使って自宅での着色に成功します。そのあるものとは……レゴ!
レゴのタイヤが旋盤の代わりになるなんてすごい発想です。レゴブロックにこんな使い方があったなんて……!
胴体を描くのにレゴを使ったところにこだわりを感じますね( ̄ー ̄)ニヤリ / ドラムスティックをこけしにする - デイリーポータルZ: https://t.co/Rf4ZsWI5YQ
— 島村楽器 (@shimamuramusic) 2015年11月29日
レゴを活用する絵付けの発想に、ネットユーザーもびっくり。
かくして、ドラムスティックはこけしになりました。実はこちらの企画、絵付け装置がなかなか思い浮かばずに、着想から実行まで3年の月日がかかっているのだそう。アイディアを思いついても、実際に実行に移すのは難しいということを改めて思い知らされる記事です。