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アルミホイルを丸める。それは、心安らぐ大人の遊びでした

2016/04/13
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幼少時、アルミホイルを丸めて固めることに楽しみを感じたことはりませんか? ライターの藤原さんもまた、そんな遊びに熱中した小学生だったそうですが、大人になったいま再び球作りに興じたところ、そのトリップ感にはまってしまったようです。
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小学生だった「あの頃」と同様に、まずは手で握っていきます。ゆっくり、そして徐々に力を込めて。焦ったり適当に丸めたりすると、丸まる前に割れて分解してしまうんだそうです。初めが肝心ということですね。
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しばらくすると指で固めるのは限界を迎えたようで、足で踏んでみることに。ここも急ぐと割れてしまうので、つま先で、そっと、慎重に…。集中しながら、少しずつ全体的に力を加えていきます。
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固める作業の最後に、金槌で叩いていきました。ここも先ほどまでと同じで、そっと優しく、全体を少しずつ、です。トントントン…。
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仕上げとして、「ピカール」という研磨液で磨いていきます。小学生の頃には発想できなかった、大人のひと手間というやつですね。
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以上の工程におよそ1時間をかけ、完成したのがこちら。精神と手間暇をかけて作り上げたこの球に、藤原さんは「もはやアルミホイルではなく時間の固まりだ」と表現しました。
丸め始めた途中で、「アルミホイル固めは精神世界の遊び。」と言い、ついには宇宙への繋がりを感じるまでに昇華させた藤原さん。懐かしい童心からスタートした企画ですが、大人になった今だからこそ子供時代とは違った感動を得られたようですね。
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