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メガネ屋さんで見るあの気球はアリゾナの写真だった!

2016/04/02
坂田恭造
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視力の検査を受ける時、検査用の機械の中を覗き込んだ時に見える「あの気球」の風景について機械を作っている会社に聞いた記事が3月に掲載されました。
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「地平線に向かって伸びる道路の先に気球が浮かんでいる」。この画像、普段メガネやコンタクトレンズを使っている人なら、眼科や眼鏡屋さんで一度は見たことがありますよね。
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あの機械で調べているのは、目の網膜に届く光の屈折力なのだそうです。コンタクトレンズの箱に「-2.50D」や「-5.25D」などと書いてある、あの数字を計測してくれます。
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なぜこの風景なのかというと、視線を真ん中にして遠くを見てもらった方が計測しやすいからです。ちなみにこの画像、写真(実写)を合成して作られています。絵じゃなかった!と、ライターの北村さんもびっくりしています。
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今回取材をした会社、ニデックでは、他にも目に関する医療機器を作っています。メガネのレンズ加工機やレーシックの手術台、さらには目が見えない方のための人工視覚システム。頭に機械を埋め込むなんてSFの世界ですね!

「あの気球」のある風景は、25年前にアリゾナの原野の道路を撮影したものなのだそうです。アリゾナにお住まいの方、旅行中の方、「あの風景を見た」「あそこで気球を上げた」という事があればぜひデイリーポータルZ編集部までご連絡ください!
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