スナック「母子家庭」とは

今月も沖縄のB級ポータルサイトDEEokinawaが記事を送ってくれました。沖縄に実在するスナック「母子家庭」の名前の由来に迫ります。

（安藤）沖縄に住んでると必ず耳に入る伝説のお店ですよね。入るのかなり勇気がいったのでは。

（tarou/DEEokinawa） はい。普段スナックとか行かない上に、名前が名前なので最後まで入るのに躊躇しました。なんとか入ることができたのは、その前に結構飲んでいて気が大きくなっていたのと、他のスタッフに「いっしょに行こうよ！」って駄々こねてついてきてもらったからです。

--「母子家庭」の命名理由もすごかったですが（詳細は次のページで）、みつえママのインパクトもすごかったですね。

（taroou）本当にはじめから終わりまでずっとぐいぐい引っ張って行かれました。

お店にはカラオケもあったんですが、お酒飲んでキャベツ食べて、あとはずっとママの話を聞いていた感じですね。翌日がお休みだったので、これでもか！って言うくらいキャベツをすすめてもらいました。

スナック「年金族」との関係は？

--もうひとつ気になるスナックがありますよね。

（tarou）スナック「年金族」ですよね。

実は取材の日「母子家庭」に行く前に「年金族」に行ったんですが、その日は残念ながらお休みでした。「その昔、母子家庭の看板を娘に譲って、母は「年金族」を立ち上げた」という噂もありますので、今度は「スナック年金族」で「スナック母子家庭」との関係を聞いてみたいと思います。

（安藤）スナック「年金族」でもキャベツが出てきたら間違いないですね。ぜひ調査お願いします！