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2月の総集編
 
やんなかった企画と初恋の味(2011年1月総集編)

漁の見学はライブです

いつも何かを獲って食べているイメージのある玉置さん。ついにあこがれだったという定置網までいきつきました。その先にあるのはなんなのか、やはり漁師への転職なのか。いろいろ聞きました。

憧れの定置網に逢いたい(玉置 豊)


憧れの定置網ですから。

--どうでした、憧れの定置網は(安藤)

(玉置)漁の見学、これはとっても楽しいライブですよ。いやあ楽しかったです。

今までホヤの養殖場、深海鮫漁、巻き網漁、定置網漁と取材してきましたが、全国の漁師を興味本位で廻るっていう仕事ないですかね。


定置網の取材、なんだか体験取材というよりも就職活動としての体験入社みたいな気分でした。

--本気で憧れているようでしたが、釣りと網と、どっちが楽しいんでしょう?

趣味としての釣りと、生活の糧としての網(漁)ということであれば、漁師として生きていくスキルさえあれば後者の方がやはり楽しいと思いますよ。


そういえばこの前、ニフティの「地球のココロ」で長野の天竜川でざざむし漁を取材してきました。ところで読者の方にお願いなのですが、前に取材したホタルイカ獲りみたいな地域密着型の狩猟遊びがあれば、教えてもらえるとうれしいです。

--畑と網とではどうでしょう?

もちろんどっちも好きなんですが、畑は自分が育てているものしか採れないですよね。でも魚捕りって何が捕れるかやってみないとわからないっていう楽しさがあります。

イチゴを育ててメロンができるってうことはないですけど、アジを捕ろうとしたらタイが捕れたっていうのはありえますから。

育む喜びと、出会う喜びの違いでしょうか。肥沃な畑の土地と豊饒な海の漁業権、どっちかをくれるという話だったら迷わず後者を選びますね。


今でも「一緒にやってみないか」っていう電話が掛かってきたらどうしようと、勝手に妄想しています。

--今年の夏もビーチ相撲行きましょうよ。もしくは別の格闘技でもいいですが。

いやー、大会が終わってすぐは来年もがんばるぞって思ったんですが、冷静に考えてみると、やっぱり怪我が怖いですね。骨、弱いんですよ、たぶん。ライターの馬場さんがモンゴルスタイルで出るのがいいと思います。

実現するかはわかりませんが、ビーチ相撲と地引網でコラボしようという話があります。まず地引網で魚を捕って、相撲で汗を流したら、捕った魚でちゃんこ鍋。押したり引いたり忙しい一日になりそうです。


ウスバハギ。

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