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2月の総集編
 
やんなかった企画と初恋の味(2011年1月総集編)

あんなにレガシィのことを日々考えたことはありませんでした

四輪駆動車ならぬ「4人工藤」を北海道まで行って走らせてくれた乙幡さんに聞きました。往復とも1人電車でやってきたエピソードなんかもありますよ。

「4人工藤」が北の大地を駆け抜ける(乙幡 啓子)


とにかくすばらしい出来でした。

--いやあ、北海道いいところでしたね(安藤)

(乙幡)ですねー。

本州とか、どこに行ってもだいたい同じようなカントリーサイドじゃないですか。北海道はさすがに違ってましたね。見るところ見るところ珍しくて。

鉄の町・室蘭は町全体が薄い褐色がかかってて、でも家々はカラフルで、やきとりは豚肉だし、わけわかんなくて面白かったです。


鉄の町・室蘭の夜景

--乙幡さんは電車で北海道入りしたようですが、乗り心地はどうでしたか?

北海道?!じゃじゃじゃじゃあ、寝台車乗っちゃえ!と往復とも北斗星で行っちゃったわけですが、行きはずっと原稿書いてまして、揺れで酔いまして、早々に寝ました。朝起きたらもう室蘭の近くでした。

そんなわけで行きは食堂車に行けなかったんですが、帰りもお金節約でずっと個室内で弁当食べたりしてました。朝起きたら喉が荒れてて、風邪を引いてしまいましたね。

心身共に充実したときでないと、ああいう食堂車付きの夢の列車には乗っちゃいけないんやでー、と神様が言い賜ってるんですな。


さすが、実家モードの工藤さんの、素の感じといったらハンパなかった。

--車を作る上で大変だったこととか不安だったこととか、ありますか?

やはり「男4人が入る大きさで(東京での場合特に)」「2日間の使用に耐えられる」「たためる」にはどうするか、と。ディテールよりそっち優先で。塩ビパイプを単純に一回り組むという方法に落ち着くまで、いろいろ考えました。

あんなにレガシィのことを日々考えたことはありませんでした。その結果、何ともざっくりした車が出来上がりましたが。


自宅でのレガシー制作風景。

--次回は東京で走る予定ですね。意気込みなど聞かせてください(走るの乙幡さんじゃないけど)。

とにかく、いい雰囲気を作ることに終始したいですね。皆さんが自分の役目に疑問や不満を持たないよう、メンタル面でお役に立てれば。


甘いお赤飯も美味しかったですが、一緒に出てきた煮物がこれまたものすごく美味しかったです。

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