試そうあなたの「鯉力」、鯉ハザードテスト
鯉に不安のあるみなさま、こんにちは。このページではだんだんハードになっていく鯉の写真を少しずつ確認しながら、自分がどこまで鯉を受け入れられるかをテストしていくことができます。急にすごい鯉の写真が出てくることはありませんので、安心して試してください。
◆鯉レベル1(ビギナーレベル)
まだそんなに恐くないと思います。まずは下の四角をクリックして、一番小さい画像を表示させてみてください。
「やっぱりダメ!」という方は、残念ですがこの記事の続きを読むのはやめておきましょう。鯉に疲れたあなた、モテようとすることをあきらめないでください。→おすすめ記事はこちら
まだまだ行けるという方は、念のためもう少し大きな写真で鯉力に念を押しておきましょう。
行けそうなつもりでも、写真がでかいと不意にダメージを食らうことがあります。鯉がでかくてすみませんでした。上の写真でもうダメだという方は、この記事を読むのはここまでにしましょう。きれいな雪原の景色でも見て、心を癒しましょう。→おすすめ記事はこちら
でかい鯉も大丈夫というあなた、おめでとうございます!レベル1をクリアです。本編2ページ目までは進んでも心配ありません。→2ページ目はこちら
まだ心に余裕があるようでしたら、レベル2に進みましょう。
◆鯉レベル2(中級者レベル)
続いては、鯉に対して期待と不安が入り混じる中級者レベルです。鯉もだんだん本気出してきますので、少しずつ確認していってください。
レベル2のテーマは、「密度」です。単体ではなく、いよいよ鯉が集団で攻撃をしかけてきます。嫌な予感がする方は、ここでやめておきましょう。鯉のことは忘れて、おもしろい顔でも見ていつもの自分に戻りましょう。→おすすめ記事はこちら
「密度ばっちこい!」という方、続いての大きさで自分の力を確かめましょう。
いわゆる「鯉オン鯉」が確認できるようになってきました。そろそろ潮時と感じた方、寂しいですがここでお別れです。大自然と一体化する人の営みを見て、鯉の夢を見ないようにしましょう。→おすすめ記事はこちら
「もっとでっかく見てみたい!」という方は、さらに大きな写真をどうぞ。
自分の力を過大評価することは、若さの証でもあると思います。青春という言葉が指すのは特定の年代ではなく、心の在り方であるはずです。いくつになっても夢を追い続ける大人の姿を見て、鯉とさよならしましょう。→おすすめ記事はこちら
元気な鯉を見てたら自分まで元気になったという方、おめでとうございます!レベル2をクリアです。本編を3ページ目までは進んでも心配ありません。→2ページ目はこちら、3ページ目はこちら
次のレベルではもっと元気な鯉が待ってます。
◆鯉レベル3(バイオハザードレベル)
いよいよ最後の鯉レベルです。ここをクリアすれば、この記事に読むために必要な鯉の鑑賞力は十分と言えるでしょう。がんばってください。
何だか様子が変ですね。でもここに写っているのは間違いなく鯉です。妙な胸騒ぎがする方、それはそれで賢明な反応です。動物と一体化しようとするヒューマンドラマの感動で、悪い予感を振り払ってください。→おすすめ記事はこちら
「自分の器を試したい」と思ったあなた、素晴らしいチャレンジ精神です。もう少し大きな画像でその本気度を確かめましょう。
背筋に寒気が走ったあなた、よくここまでがんばってくれました。丸いのは鯉じゃない、イカリングだ。そう自分に言い聞かせて、ここで撤収としましょう。ファンタジーの世界に旅立って、悪夢は忘れましょう。→おすすめ記事はこちら
「もっとしっかり鯉を見つめたい!」という方、ご理解ありがとうございます。さらに大きい写真で見てみましょう。
やっぱり丸いのはイカリングではありません。鯉です。もう勘弁してくれというあなた、ここまでたどり着いただけでも十分な勇気です。きっと森の妖精たちも、傷ついたあなたを祝福してくれることでしょう。→おすすめ記事はこちら
そして上の写真を見ても大丈夫というあなた、おめでとうございます!全レベルクリアです。どんな鯉にも対応できるエキスパートと言っていいでしょう。本編では動画もあるのでお楽しみください。
それでは引き続き、本編を最後までどうぞ。