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土曜ワイド工場
 
メガネが曇らないマスクはこれだ!

最後の砦はオールドファッション

最後はオーソドックスなガーゼのマスクだ。マスクの道はガーゼに始まりガーゼに終わる。オールドファッションの実力やいかに。


小さい頃はこれしかなかった。

クリアデスネー。

守備範囲が狭くてフィット感がない。平坦にただ口の前に存在している感じだ。

しかしその代わり、ガーゼという素材がつくづく気持ちいいことに気づく。メガネも全く曇らない。ウィルスや花粉をどれだけカットできるのかは不明だが、果たしてそういう視点だけでマスクを語って良いものなのだろうか。と、そんな気持ちにすらなってくる。予備にガーゼが数枚ついていてそれらをマスクの内部にはさむことで厚さを調節することができる。

これなら安心して氷点下へも連れて行けると思った。


さすがこれまでにないクリアさ。

やはりこれまでで一番視界がクリアだった。なにより特筆すべきはその暖かさだ。マスクが口元が触れないように改良されてきたマスクの歴史に疑問符を投げかけるなら今だと思う。口に触れていもいいんだよ、気持ちよければ。ガーゼがそう言っていた。

総合評価

室温でのメガネの曇り易さ ★(満点は星5つ)
氷点下でのメガネの曇りやすさ ★

曇らないのはガーゼ、つけやすいのは高いの

メガネの曇らないマスクはガーゼのマスクだった。リーズナブルでしかも使い捨てではない点もエコだと思う。ただし、フィット感や機能で選ぶのならば、やはり立体裁断を施したマスクがすばらしいと認めざるを得ない。

たくさんのマスクをつけて実験してみて、自分なりに曇りにくい呼吸法というかマスクのつけ方(ずらし方)も見えてきたような気がする。

これからのマスクシーズン、電車に飛び乗ってきた人がメガネ真っ白だったら、ポケットからスッとガーゼのマスクを差し出してあげてください。たぶん何も見えていないので大丈夫だと思います。

帰る頃にはマフラーも凍っていました。

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