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東急メディアコミュニケーションズ


フェティッシュの火曜日
 
反射材でファッションショー


後ろ全面が光る!交通に対して安全すぎる!

このデザイナーのテーマは『アフリカ』。ようやくアフリカに光が!

光る光る!おしゃれおしゃれ!とめまぐるしい

「ピカピカ光る!」と「おしゃれ!」はもちろん別の尺度である。

しかし見ていると「光る光る!」「おしゃれおしゃれ!」二つの感覚が頻発してとにかく忙しい。

光ったからおしゃれ、というわけではないが「光る!」と「おしゃれ!」の時間的な間隔が短すぎてなんとなく「光っておしゃれ!」を実感できるのだ。ファッションショーは大成功。


カメラのフラッシュを焚かないと地味。
フラッシュで撮ると(ライトを当てると)派手。
光を当てないとこういうポーズは奇人の部類に入るが
光を当てるとそういうことか、と(奇人には変わらず。ごめん!)

続いて寸劇形式に

一体どういう感想を残すのが正解なのか今でもわからないのだが、光ってたし、おしゃれだった。とにかくそういうことでいい気がする。

そしてショーの後は寸劇形式に。学生、母子、社会人、とシチュエーション別に反射材を紹介していく。



「あれ〜?さっきの女の子の傘、光ってなかったか?」と悩む学生。だがそのランドセルもビッカリいっちゃってるのだ!
「ママの腕輪光ってない!?」と驚く子供。だが君の帽子横もビカッといってますぞ!

これは光るリード(ペットをつなぐひも)なのだが、ペットが異常すぎるので多分光らなくても視認できる。
「おねがいだよ〜」と言いながらネックピースがビッカリいっちゃってるサラリーマン。

何か光ってない?と言う本人も光っている。光る人ばかり出てくる寸劇。

反射材ユートピア

寸劇形式の反射材紹介ではおおむね「あれ?何か光ってない?」という話が各状況で繰り広げられた。

男子学生が女子学生の傘を見て「何か光ってない?」となった瞬間に司会のお姉さんが時間を止めてグッズ紹介。「実は原田君のかばんもドライバーさんから視認できるんです」と説明がある。

そうなのだ。反射材に驚く者、そしらぬ顔をする者、全ての人が光っているのだ。「ああ、街行く人がみんな反射材つけてれば安全に運行できるのにな…」そんなドライバーにとっての理想郷がこの舞台上でついに実現したのだ!



最後は全員登場でお別れ。ここが反射材ユートピアです。

キッズコーナーでは塗り絵が。しかもただの塗り絵ではない。

サンシャインシティ、輝いてます

いやー、反射材ファッションショーを観られてよかった。光ってるうえにおしゃれだった(他に感想がない!)。

そしてその後もイベントはつづく。反射材クロスワードやら反射材体験コーナーやら池袋サンシャインシティの中庭的スペースが今、反射材一色なのだ。

反射材ジャック。非常に狭い意味で、池袋サンシャインシティが一年でもっとも輝く日が今日なのだ。


反射材部分がデフォルトで黄色になっている「反射材ぬりえ」。ぬり絵の概念を超えた攻撃的なタッチでより前衛的なアートへと昇華。もう何がなんだか。

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