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東急メディアコミュニケーションズ


ちしきの金曜日
 
教会スタンプラリー3


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2日目

一泊して、ここから2日目。
2日目は上五島をレンタカーで周った。

朝、最初にホテルの近くにある海を見に行った。
ここがあまりにもきれいだったので
教会と関係ないがちょっと見てほしい。

蛤浜海水浴場というところ。

うひょ〜。

「パネェ」の本当の意味を教えて欲しいかい?ってくらい、
半端じゃない。デフォルトの海の色が違う感じ。

写真は彩度上げたりとか一切してない。
ウェブ掲載用にサイズ変更しかしてないのにこんな色なのだ。

壁紙サイズもあった方がいいですか? ⇒ こちら

「ずっとここにいたい」って思った。

 


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頭ヶ島天主堂

二日目最初に向かったのは頭ヶ島天主堂というところ。
小さな島だが、橋で繋がってるので車で行ける。

近くに空港があるようだったので、ついでに立ち寄ってみたら空港にはカギがかかっていて誰もいなかった。空港はいつも開いてるもんだとばかり思っていたので、「あ!」と思った。

こういう橋を渡って向かう。

橋から見下ろした海の色がまた半端なく綺麗。

こんな透明感なのだ。
頭ヶ島天主堂(世界遺産候補) 。大変珍しい石造りの教会。

教会には鍵がかかってなく、誰でも入れる。

こんなに立派なのに自由に出入りできて、自分以外に誰もいないのが、なにやら不思議な感じがする。

以前、近所の奥さんが家の鍵を失くしたのだが
「いつ失くしたのかもわからない」
と言っていたことを、ふと思い出した。

何ヶ月間も家に鍵をかけてなかったので 失くなったことに気付かなかったというのだ。(結局、子供のおもちゃ入れの中からカギは出てきたそうだ)

その奥さんが五島出身だった。

いや別に五島に住んでる人が全員そうではないだろうが、
どことなく島全体にそういった大らかさが漂っているような
印象を受ける。

しかし世界遺産に認定されて人がたくさん来るようになったら、こんなふうに自由には見られなくなるかもしれないな…。


頭ヶ島天主堂のすぐ近くにはある「キリシタン墓地」もなにやら感動的な景色だった。


五島の(日本の)キリスト教文化は悲惨な歴史があるのだが、それとはまったく対照的な海の青さ。

あと、人が誰もいないのがいい。

野生のイタチが歩道をシャシャシャシャッと横切るのを見かけた。

山猫も見た!
と帰ってからかみさんに話したら
それって本当に山猫なの?普通の猫とどう違うの?
と言われたが、山に猫がいたら山猫だろう。
山猫がいたのだ。


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