●うなれ白銀のトルネード
手前にごはんを
具をおいて
あとは巻くのだ。ためらうな、俺!
少し引いてみると救いようがない
おおコントラスト
寒さのあまり写真のコメントが適当になってしまった。さて食べてみよう。
パリパリのままの海苔。プルプル感を失いグミみたいになったくらげ。顆粒のようなごはん。これってやっぱり、新・食・感。
冷たさが腰にきてる
●しめのひと品
だんだんと太陽が傾いてきた。いろいろと限界か。
おかわりしてる
最後になにかあたたかいものを食べたい。
うん、ぬるい
●雪国の楽しみとは
雪国の冬はつらい。だがそこに楽しみがないわけでもない。 『米のように雪を食べる』 それがぼくの見出した雪国の楽しみなのかと問われれば、「違いました」と答えるけれども。
持ち帰ったごはんは 長い間ジャーに入っていたよう