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ちしきの金曜日
 
連携プレーに憧れる 〜大分・とり天めぐり〜

大分に着くと、すでに駅構内の時点から…
あっ、とり天。
とり天、だんご汁
とり天ちゃんぽん、とり天ラーメン
とり天小屋


困難がない

大分駅に着いたらテキトーに歩いてとり天を探そう。
そう思っていたら、いきなり駅構内の時点でとり天、とり天、とり天…。探す必要などまったくなく、道を歩けばとり天に当たるという状態だった。

つまり、乗り越えるべき困難が特にない。

連携プレーのポイント3:
連携プレーを発揮するには、困難があった方がいい。むしろ、ないと困る。

さらに大分駅前のアーケード内を散策してみた。
やはり次々と目に入る「とり天」の文字。
とり天ライス
とり天定食。
散策中に、大北さんが「落し物を撮るのが好き」を披露。
という感じで、特に連携することもなく駅周辺を一周。

とりあえず食べてみよう

連携プレーはさておき、とり天がうまそうだ。
最初の一軒目は、駅の近くにあった居酒屋風のところに入った。(ビール半額の文字に惹かれた)

大分名物・とり天
ん!
お、うまいですねぇ。

とり天は、要するに天ぷらの中身が鶏肉なやつだ。
食べてみても特別予想の範囲を超えることなく、まさにそういう味がする。うまい。というか、これが美味しくないワケがない。良い意味で普通にうまい。

旅先でその土地の名物を食べたけど結局カラアゲも食べたくなって食べた、みたいな話ってありがちだが、そのカラアゲに限りなく近い。いや、味は違うんだけど、存在感というか“普通っぽさ”が限りなく近い。大分名物に限定されているのが不思議なくらい普通の食べ物だ。

とり天、2軒目。

別のお店のとり天とも食べ比べした方がいいだろうと、
1軒目は軽く抑え、早々に2軒目に移動。

2軒目では天つゆと大根おろしがついて、より天ぷら性が高まった。衣も薄めだ。

天つゆにつけて食べる。
かなりうまかった焼きスパ (拡大図

今度は天つゆに付けて食べたせいか、ピリリと引き締まった味わいが楽しめた。同じ料理なのに違った味わい。

う〜む。
とり天、面白い…!

余談だが、2軒目で食べた焼きスパ(焼きそば風スパゲッティ)が美味しく、3人とも絶賛。

連携プレー忘れてました。

しまった。とり天を食べ始めたら(というか飲み始めたら)すっかり夢中になってしまい、連携プレーそっちのけになってしまった。

そもそも、とり天を食べるというミッションに、困難が特になかったことも原因だ。とり天が普通に美味しいというのも連携プレーにおいては困りものだ。このまま、ただのグルメレポートになるのだろうか?

この後、再び電車に乗り、予約したホテルの最寄り駅に移動。
翌日へと望みを繋ぎます。


切符を紛失し乗車券を買い直す石川さん。
特技の「文句を言わない」を披露。(連携はしてない)
大北さんも特技の「寝つきがいい」を披露。
(これも連携は特になし)

 

 
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