すべて恐竜をイメージして作りました
館内のお土産屋さんとレストランに興奮ポイントがあったので、最後にぜひ紹介させて欲しい。
越前の民芸品と恐竜との出会い。何がなんだかわからなくなってくるが、その魅力に抵抗できず、ついいろいろと買ってしまいました。
そして大いに期待したい、館内のレストラン。期待を裏切られることは、なかった。
レストランもきれいでいい雰囲気。恐竜にちなんだメニューの中から、4人でそれぞれ違うものをオーダー。どれもたいへんおいしかったです。
勝山は、名実ともに「恐竜のまち」と呼ぶにふさわしいところだった。そして、「世界でもっとも綺麗な都市」アジア1位、というところは今回はゆっくりとは検証できなかったものの、昔話に出てくるようなこんもりとした山々、ほどよく懐かしい感じの街並みが印象的だった。
今度は鉄道でゆるゆると行ってみたいと思います。ソースカツ丼も食べねば。