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フェティッシュの火曜日
 
サーモグラフィ・セーターで暖かくみえるか

白鳥の王子の魔法は解けない

見出しは何のことかというと、まるで「白鳥の王子」のエルザのような気分なわけですよ、来る日も来る日も困難な編み物で。なぜ困難かというと、毛糸をひんぱんに変えねばならず、それがヘタしたら1段で全色を操らないといけないのだ。朝のキオスクかってくらい忙しいのだ。

編み進みながら、「ほんのちょっとの色の変化くらいなら、地の色で塗りつぶして(編みつぶして?)しまおうか」と何度も誘惑を感じたが、それでは編み図で苦闘した意味がない。そこで楽してどうする。


数十段編めたところ。ちゃんと裾はゴム編みにしている。丁寧な仕事。
しかし裏はこんな。カニひっくり返した、って感じか。
編み進むうち、こんなになる。カブトガニひっくり返した、って感じか。
編みDJ。糸のツナギが肝心です。って謎かけか。
来る日も来る日も窓際で。あやうく隠退してしまうところ。

意外に時間がかかって、本当なら先々週に記事として披露するところ、今日の記事になってしまった。座りっぱなしで編みっぱなし、肩に相当乳酸がたまって、自分がガンダムになったみたいだ。今日はバブのお風呂ですっきりしよう。

浜に打ち上げられた何か、っていうか。

裏表、かなりの温度差をつけました。

言いにくいが・・・なんだか・・・こういうセーター着てる人いるよね、という仕上がりになりそうだ。


裏のモジャモジャ飛び出た部分を、地に編みこむ、ってだけでもこれまた大変なんだな。
綴じ糸で各部を縫い合わせて、やっとセーターの完成だ。

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