人生とは待つこと、つまりいじること
街角でのどんな内なる(個人的)欲求にも応えられる3点セットができあがった。
コメントは差し控えるが、自分の信ずる道を行けばいいと思う。
さてこれをバッグに下げ、ある日ファミレスにやってきた私だ。
あれから数日後。まだカバンの中にこの3点セットがあって、ちょっとびっくりした。
その中でパテは依然としてくにくにしていて、気持ちよかった。
もっと小さくコンパクトに、そしてファンシーな外観にしたら、けっこういけるのではないだろうか。ダメだろうか。
これはこれとして、また新たに「いじって楽しいもの」を見つけていこうと思います。