ついでに、都心ではなかなかお目にかかれないローカル線ならではの魅力をご紹介したい。
ワンマン電車
今回、各駅停車に乗って長崎駅から一通り各駅を回ってみたのだが、入り口のところに整理券を取る箱がついていた。バスみたいだな、と思ったら、ほんとにバスと同じ仕組みで料金を取っていた。私は初めて見たのだが、田舎だとけっこう、こういう電車あるらしい。
「先頭車両以外はドアが開きません」 という車内アナウンスが流れていた。
運転手が近い
運転手が運賃回収をチェックするためか、なにやら妙に運転手との距離が近い。 「運転中は運転士に話しかけないようにお願い致します」というシールが貼ってあるのもうなずける。
おかげで前方の景色がすごくよく見えて楽しい。
窓でかい
乗っていると妙にワクワクするような気分になるのはどうしてだろう?と思ったら、サイドの窓もでかかった。窓枠がない。
このままどこまでも行きたい衝動にも駆られるが、電車は長崎駅に向って戻っていた。特急ならまだしも、各駅停車でこの車両はなかなか嬉しい。 (注:全てがこのタイプではない)
トンネル多し
現川経由の路線はトンネルが多く、出たり入ったりするシーンが何度も満喫できる。古賀さんの特集記事「電車が出る瞬間巡り」を思い出す。トンネルの中で特急の通過待ちをするなんてシーンもあった。
海も見える
長与経由の路線では、突然、目の前に海が広がる。 大村湾である。
海の上を走っているのかと思うくらい、海岸線ギリギリを走る。きわめて波が穏やかな大村湾ならではだ。そういえばこの電車、「シーサイドライナー」と書いてあった。
もっと遠くまで行きたくなったので、また電車に乗ってどこかに行く記事を書こう、と思った。
ちなみに、 山奥ぶりがすごかった現川駅の次はこんな感じ。↓
西浦上駅の次の駅はこんな感じ。↓