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1月のテーマ:汁


ちしきの金曜日
愛に関するブックガイド
写真 テーマ2:タレント愛

ゴルフの秘訣はプロゴルファーが書いた本に、株式投資のコツは株でもうけた人の本に書いてある。ならば、愛されるのが仕事のタレントさんの本にこそ愛の秘訣があるに違いない。そんな思いで鼻息あらく本を探してみました。


選んだ4冊

LOVE論
つんく
新潮社
定価:1000円 買った値段:100円
平凡な人でも努力すれば天才よりも輝くことができる。自分のいいところを見つけてがんばろう。
つんくさんは本書で繰り返しそう言っている。ガラスの仮面みたいだ。
3年前の発行だが、本書に載っているモーニング娘。は9人。そのうち6人はすでにモーニング娘。をやめている。


プラトニック・セックス
飯島愛
小学館
定価:1300円 買った値段:650円
著者が愛さんという安易な理由で選んだが、読んでみたらおもしろかった。よみやすいし(いい意味で)。
読んでいるあいだ、あたまのなかで飯島愛さんの歌、「ナイショでアイアイ」がループしていました。「ナイショでアイアイ」のプロモーションビデオは飯島愛さんが自衛隊の駐屯地で自衛官と交流するというすごいビデオです。

モテたくて…
天久聖一 椎名基樹
光栄
定価:1200円 買った値段:600円
「モテたい」は人間を突き動かす源泉だ。モテたいからこそ、美容院で「後ろはきもち短めで」とか言うのだ。でもそんなこと他人からしてみればほんとどうでもいい。
本書では有名人をお手本にモテるポイントを紹介している。ただ、とりあげられている有名人がさだまさしさんや桑田真澄さんだったりするのが微妙なところです。

愛なんかこわくない
佐藤綾子
青春出版社
定価:690円 買った値段:100円
タレント本ではないが、書きこみがあったので選んだ。前の持ち主が書いたのだろう。たとえばこんな部分。
誰かに見られているという意識があるために(中略)自分を美しく見せるクセがついているのです。
言っていることがつんくのLOVE論と似ていました。読んでる人を突き放すようなことは書いてないので安心して読めます。

読み終えて

がんばればなんとかなる。美しさは内面からにじみ出るものだ。愛に関する本はだいたいそんなことが書いてありました。
やたらと強調されると、本当はがんばってもどうしようもないものなのでは?と懐疑的になったりしますが、しばらくは素直にがんばりたいと思います。

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