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終了後、興奮冷めやらぬ石川はビデオを不思議そうな顔して見ていた。 |
ふとんの中→目覚め→夢→現実→哄笑
移動中は眠れなくてふとんの中でもんもんと考えてる状態に似ている。目を開けた瞬間はまさに目覚め。当然起きていたわけだからすっきりした目覚めで「もう、朝か‥‥。」とドラマのようにキザなきもち良さを味わえる。(思いっきり昼だけど)
そして眼前に広がるお墓なり60階なりの異世界。これがなぜかまた夢のような感覚。ややこしいのだけど、さっきは目覚めといったものがすぐにまた夢を見ている感覚になる。
ここはどこだろう?と状況を飲み込んでいくと夢から現実へとグラデーションを描いて、現実に着地したときには笑いが止まらなくなる。それも黄金の哄笑である。
おもしろい。残念なことに本当におもしろい。なんで残念かといえばおすすめしたくないからだ。このおもしろさは何か危険な匂いがするのである。
※まねしないでください! |