デイリーポータルZロゴ
このサイトについて
東急メディアコミュニケーションズ

特集


フェティッシュの火曜日
 
東京崖っぷちツアー

東武東上線の上板橋と東武練馬のあいだの北部の地形。3D表示すると…。
探査機が送ってきた写真、じゃなくて板橋区。
こちらからみると3階建てですが


マイホームタウン板橋

僕は練馬と板橋の境目のあたりの出身なのだが、板橋の公園に行くときに急な坂が多かったのを覚えている。自転車で下るのが楽しかった(地図だとこのあたり)。

カシミール3Dで見るとたしかにすごい高低差だ。

板橋は多摩から23区にかけて広がる武蔵野台地という台地の端にあたるらしい。東京のはじっこだと思っていたが、そんな由緒あるはじっこだったとは。

ちなみに3D表示させると火星みたいになった。ここに生物が!?と思うような場所だがだからそれは実家だ。

ここならいい崖あるかもしれない。

 

板橋3Dタウン

東武練馬の駅から崖を探して歩く。

町は立体的に入り組んでいる。エッシャーの描く城のようだ。こっちの階段を上がるとあっちの道路の坂をくだったところにたどり着いて…、みたいな。

たとえば左のマンション。片方から見ると3階建てのように見える。脇の階段を下りて反対側から見ると8階建てなのだ。

ずいぶん埋まっている。

脇の階段よこにずっとマンションが続いてて
反対側から見るとこんなに高かった
別の階段沿いに立つアパート。何階建てなのかよくわからない
長崎のような路地が続く
お、いい崖
崖の上で手を振る僕

いい旅がけ気分

たしかにいい崖がある。

コンクリで固められたものもあれば、土がむき出しのものもある。

山王のように崖のうえをお金持ちが占領しておらず、空き地だったり公園だったりするので崖の上からの景観を満喫できる。オープンでフリーダムな崖である。

崖マニアは板橋に行くといいよ!

誰に言うでもないことばをここに記すよ。

ガケガケ言って誰もついてきてないんじゃないかと不安になるがなにしろ崖っぷちツアーだ。答えは既に出ているので気にせず次のページへ進みたまえ。

 

▲トップに戻る 特集記事いちらんへ
 
 



個人情報保護ポリシー
©TOKYU MEDIA COMMUNICATIONS INC. All Rights Reserved.