最後の審査
すぐさま4回目の審査が行われました。最後のジャッジは、ウェイン・ハーディング先生です。
4回目の審査では、4位をいただきました。ちなみに1位は薄い茶トラのニャンタロウくん、2位は茶トラのヴォルフガングくん、3位はトラ縞のワラビくんでした。
キャットショーとは、美しい猫たちがしのぎを削る非常に厳しい世界ですが、ハウスホールド部門は本当にほのぼのした部門でした。初参加で緊張していたのですが、暖かい雰囲気でとても楽しかったです。はっちゃんもよくがんばりました。
一度出陳した飼い主さんは、はまるらしいですが、気持ちがわかります。一度ロゼットをもらったら、やみつきになりそうですよ。
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