ハウスホールド部門の審査 一回目
いよいよ最初の審査がはじまりました。めちゃめちゃ緊張します。この日のハウスホールド部門のエントリー数は合計10頭。模様も色も様々な家庭猫たちが審査を受けています。
本来のチャンピオンシップでは、ファイナル10位までの入賞を狙ってしのぎを削るのですが、ハウスホールドのエントリー数が少なかったので、10頭の時点で入賞決定なのです。わー。
ジャッジは、小泉かよ子先生。一頭づつ毛並みや健康状態をチェックしていきます。
チャンピオンシップの場合は、純血種の基準にのっとった厳しい審査があるのですが、ハウスホールド部門は、健康状態と美しさ(個性)のみの審査となります。少々おなかがたれていてもOKです。
いよいよ、はっちゃんの順番がきました。ちゃんと大人しく審査の台の上に乗っています。えらいえらい。
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