サイン500冊
初回限定の予約特典のサイン本を500冊用意するために参加ライターに集まってもらい、サインをしたのだ。
しかし、参加ライターのひとり、法師丸さんは外房に住んでいるためサインの作業場にくることができない。そこであらかじめサインしてもらったシールを送ってもらい、それを貼ることにした。
寄せ書きみたいなサイン。右下は法師丸さんから送られてきたサインのシール。
500冊あるために、午後4時から作業して終わったのが11時だった。
途中、休憩を挟みながら作業した。右下は遠地でせんべいを食べながら休憩する法師丸さん。