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特集


はっけんの水曜日
 
牛丼に代わるメニューを考える
はぐはぐ。ううむ。

牛丼、好きだ。
会社員時代、仕事の徹夜あけの朝に食べた、ああたたかい肉の味。醤油のにおいと甘いたまねぎ。冷えた身体に、胃に、ほとほとと落ちていく感じがたまらなかった……あれが食べられなくなっちゃうなんて。なんてことだ。

そこで、頼まれてないのに、牛丼に代わるメニューを考えてみました。素人ながらに頑張ったつもりです。牛丼を扱う飲食店担当者様、ぜひ導入のご検討を、ご一考頂ければ幸いです。

*メニュー考案協力:当サイトWebマスター林さん、ライター山内愛美さん、そして友人のタカセさん(「原因と結果」)。
試食会は大塚と友人のR子、タカセさんで行いました。

(text by 大塚幸代


●ひよこ豆カレー
作り方/ひよこ豆を1時間水に漬けておく。フライパンに油をひいて、鷹の爪、クミンに火を入れる。そこに豆とターメリック、チリパウダー、水適量を入れて、30分くらい煮る。豆がやわらかくなったら出来上がり(考案:大塚)。

香辛料のかずかず。高級スーパーで買うと高いけど、専門店に行けば8倍くらいの量が同値段で買えますよ。

これは昨年、「カレー健康法」という企画をやった時に作ったレシピをアレンジしたもの。

肉エキス的なものは一切入ってないので、ベジタリアンの人も食べられる。菜食というとパンチのない食べ物を想像してしまうけれど、これは違う。香辛料バリバリだ。

「肉がないのを忘れさせてくれる満足感がある」(R子)
「女子にウケると思う。見た目が可愛いし、松屋で売ってたら食べる」(タカセ)

ターメリックがたくさん入っているので、便秘にも効くと思う。

勝手に決めた店頭予想価格:280円



●ミートソース丼
作り方/レトルトのミートソースをごはんにかける。チーズをトッピングする(考案:林)

世界の料理には「トマト味+ごはん」って多いですよね。

「『スパ王』を食べ終わったあと、ゴハンを入れるとすごくうまいんです! だから、ミートソース丼を作ったら、絶対ウケますよ」
という林氏の提案で作ったのだが…。

確かに味に関しては、予想したほどの違和感はない。

「何も食料がないときに食べるメニューみたい。ジャンクな味」(タカセ)
「給食っぽい。ソフトメンを思い出す」(R子)と、女性陣には不評。

私は「レタスをきざんでソースの下にしいたら、沖縄のタコライスっぽくなるのでは?」と思った。研究の余地あり。

勝手に決めた店頭予想価格:120円(「チーズバーガーぐらいの値段かな?」ということで決めた)


 

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