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特集


エキサイティング火曜日
 
テルミン弾いてみん?

濱田さんと談笑
これが垂直アンテナ。手を近づけると音の高さが上昇
これが水平アンテナ。手を遠ざけると音量が大きくなる

まずはお紅茶をいただく

寒い戸外から帰ってきたので、演奏の為に体を温めるため紅茶を飲みながらお話を聞く。

―テルミンをなぜ、いつ始めたんですか?
―3〜4年くらい前、ラジオで聞いたのがきっかけです。そのときは人が歌ってるのかと思ったので、楽器と知ってびっくり。それで一気に興味が出て、すぐに買ってしまいましたね。
―テルミンをやる以前と以後、濱田さんにとって何が変わりましたか?
―変わった点ですか・・・私ずっとピアノをやっていたので、わりとすんなり入っていけたんですが、これが私の表現方法だ!という手ごたえはありますね。

日本ではドラマの中や小説で重要な小道具として数年前から認知度が高まってきた。今は世界の中で一番演奏人口の伸びが高いのだという。

 

テルミンの特徴

テルミンが音を出すしくみをざっと説明すると、2本のアンテナの周囲に形成された微弱な電磁場が、垂直アンテナに対し手を近づけたり遠ざけたりすることによって変化し、音楽となる。つまり楽器に直接触れずに演奏するのだ。

そしてテルミンは、室温や体温、体調、果てはその人の性格にも左右される、生き物のような楽器だ。濱田さんの飼っている犬が濱田さんの足をなめただけで、音に影響したりするそうだ。

「たまに鳴らないときもあります。」と濱田さん。「そういうときは一度電源を切ったりいろいろやってみます」。なんだかうちのパソコンのようでもある

 

 

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