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特集


ロマンの木曜日
 
第1回街角ビンゴ大会

街角には数字が溢れている。看板、標識、電光掲示板……。そういう数字を見つけていきながらビンゴゲームが出来ないか?六本木、新宿、カラオケボックス、3つのスポットでビンゴカード片手に数字を探して来た。

ふぞろいの数字たちに翻弄されたライター3人のビンゴゲームの様子を、どうぞ。

(text by 住正徳


六本木ヒルズ

ビンゴカード支給

数字、数字

まずは六本木ヒルズからスタート

第1回街角ビンゴ大会の参加者は、ウェブマスターの林さん、水曜日担当ライターの大塚さん、そして住の3名だ。
これから幾つかのスポットを巡り、数字を探していく。

最初の数字集めは六本木ヒルズで行う事にした。あいにくの雨に見舞われてしまったが、六本木ヒルズは相変わらず観光客や買物客で賑わっている。

「じゃあ、ビンゴカード配ります」
観光でも買物でもなく、僕たちの目的は数字集め。

「それぞれ数字を見つけたら教えあっていきましょう」
始める前に数字集めの簡単なルールを確認する。

・数字はなるべく表示サイズの大きいものを探す
・サイズが小さくてもユニークな数字はOK
・電話番号とか、続いている数字の1部だけを取るのは不可


ヒルズの中を歩き始めると、いきなり「15」という看板を発見。
「あっ、15」
15分で化粧をしてくれるお店らしい。表示の大きさ、ユニークさ、いずれのビンゴ基準もクリアしている。
「あの数字はオッケーですね」
僕のビンゴカードにだけ「15」があり、さい先のいいスタートを切る。
住「いやあ、興奮しますね。数字探し」
早速1つあいた僕だけテンションが高い。林さん、大塚さんも本気モードに突入し、周囲をキョロキョロと数字を探し始める。

大塚「あれはどうですかね?」
住「いやあ、ちょっと小さすぎますね」
大塚「あれは?」
住「んー、ユニークさに欠けますね」

中々ビンゴ基準にあった数字が見つからない。
ビンゴ基準といっても僕のさじ加減1つなのだが、ここで甘い判断を下す訳にはいかない。苦労の末にビンゴしてこそ、この企画は意味がある。


ルイ・ヴィトンの店内をビンゴカードを持って

スーパーを探索

ルイヴィトンの店内を散策

数字を探しながら歩いていると、ルイヴィトンの前に着いた。
「入ってみますか」
「数字がプリントされたカバンとかあったらいいですね」

ビンゴカードを手に持ち、ヴィトンの中に入っていく3人。
高級感溢れる内装、店内の至る所に仁王立ちするガードマン。ビンゴカード片手に入る様なお店じゃない事は明らかだ。
3人とも早足になっていく。数字がプリントされたカバンなんて見当たらないし、値札を見ても75円以下(ビンゴの数字は75まで)の数字なんて見当たらない。

「そりゃあ、そうですよね。75円以下なんて……」

早々にヴィトンから退散し、近くのスーパーへ。スーパーだったら75円以下の商品があるはず。
値札、グラム表示などから、いくつかの数字をゲット。

3人のビンゴカードが徐々にあいていく。


ふぞろいの数字たち 〜六本木ヒルズ編〜
       


 

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