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特集


エキサイティング火曜日
 
実録 火渡り祭り修行

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猪木、ボンバイエ! 猪木、ボンバイエ!
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これがこうで、いや、そうじゃなくって

マシントラブル発生

「ぶおーっ、ぶおーっ、ぶお…、ぶおー」

ほら貝を手にして吹きながら入ってくる役の方を先頭に、お坊さんたちが続々と入場。そう言えば初めて聞くほら貝の音色に興奮してくる。

緊張感が高まってくるが、端子の接触が悪いらしく直前まで調整していた拡声器がわりのカラオケセットはついになおらずじまい。お坊さんでもあきらめが肝心な場合だってある。

「もう、なしでいいよ!」。そういう先輩の決断に、機械担当と見られる若いお坊さんは少し残念そう。

肝心なときにうまくいかない様子に、勝手に感じるシンパシー。しかし、今回の修行について説明してくれた進行役のお坊さんの声はとてもよく通り、マシンなしでも十分に聞き取れる。若いお坊さんにはそんなに落ち込まなくていいと言ってあげたい。


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否が応でもおごそかに
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いよいよ点火

燃えろよ燃えろ

お坊さんたちが一通り入場したところで、まずはこの場を修行を行うにふさわしい場にするための儀式が行われる。斧や矢を持ったお坊さんが場内を清める。

「この道場から一切の煩悩は断ち切られました」

進行役のお坊さんが説明が入る。…いや、私まだ、おすし食べたいんですが。

さらなる説明によると、この火の中に先ほど書いたなで木を投入することによって、願いが成就するとのこと。私がのはあからさまに煩悩なのだが。

そのあたりの理屈がどうなっているのかはよくわからない。ただ、すしを食べたいという思いつきの願いも、こんなにまでしてずいぶん大げさなことになっちゃったなあという感じはする。


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ほどなくメラメラと 不動明王だってスイカは食べたい
 

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