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特集


フェティッシュの月曜日
どきどき分度器

新幹線の速さと角度の関係

最近の新幹線は速い。そしてものすごくとんがっている。あれを測ろう。とんがり具合と速度に関係性を見出せるかもしれない。入場券を買った。


いざ新幹線ホームに   ちなみにディスプレイは15度

長野新幹線   12度

2階建て新幹線MAXなんとか   10度

調べてみると、長野新幹線が最高260キロ。MAXなんとかが最高240キロなので角度はあまり関係がないようだ。そして東海道新幹線のホームには柵があって新幹線に触ることができなかった。残念。

 
手前の柵がじゃまで測れない   へんな顔。


まだ続く

しかし、まだ僕の角度を測る衝動がおさまる気配はない。日本橋の地下駐車場に入る階段が35度だった。公共の施設の階段は27,8度なのに珍しい。すげえ35度だよ!とひとり興奮するがそれを伝える相手がいない。

しかしここまで読んでいただいている諸兄にはこのレア度をお分かりいただけると信じている(文体がへんだ)。

日本橋地下駐車場いりぐち   35度!

地下鉄日本橋駅いりぐち   27度(ケッ)

のりこし精算機   60度(なるほどね)

地下鉄の行き先表示   55度(まあ、そんなものか)

緊急停止スイッチの矢印   77度(へえ)

スラントルールではなく分度器で測りはじめている。

そして数字に対して感想をいえるようになった。60度で「なるほど、そうきたか」と思い、77度に驚く。角度がもつ物語、のようなもの、だと思う。たぶんいまなら角度をつまみに酒を飲むことができる。



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