■ところでアロマテラピーとは?
ギリシア語でアロマは芳香・香り、セラピーは治療を意味し、フランス、ドイツ、ベルギーなどでは医療行為のひとつとして定着しているアロマテラピー。花・葉・根・樹脂などから蒸留や圧搾法により抽出された精油を用いた療法で、精油の香り成分が鼻の粘膜から吸収され、体に作用をもたらします。精油の成分は薬同様、効果もあれば、危険性もあるそうで、原液を肌につけるのは厳禁など、扱いは注意が必要です。
(因みに「アロマテラピー」はフランス語、
「アロマセラピー」は英語の発音だそうです。)
アロマセラピーヒーリングルーム
https://www.nishiyama.org/aroma/
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