Canadian Maple Syrup URL：https://www.maplesyrup.co.jp/index.htm カエデの樹液を煮詰めて作る自然の甘味料、メープルシロップ。 粗悪品の見分け方なども載ってます。

砂糖はどうして出来るの？ URL：https://www.gulliverland.net/kiso/sugar/index.html サトウキビから搾り取られた甘い汁が加工されてお砂糖に。 製造過程のかわいい図で理解もすすむ。

JAM STORY URL：https://www.jca-can.or.jp/~njkk/index.html 果物に砂糖を加えて加熱濃縮した保存食がジャム。 各国のジャム事情やホームメイドジャムレシピも。

はちみつの店　ラベイユ URL：https://www.tokyu-depart.co.jp/foodshow/t/labeille/index.html 42種類のはちみつを扱うお店。すべてのはちみつがテイスティングOK。都会でクマ気分。

はちみつを極める 甘い汁の代表は、やはりはちみつ。 最も古い食物の一つであるといわれているだけに、はちみつの世界はかなり奥が深いようです。はちみつを知り、ミツバチを知り、養蜂家の道へ。

みつばち広場 URL：https://www.3838.co.jp/beepark/index.html ミツバチたちの世界をのぞく。 知れば知るほどミツバチのとりこになってしまう人がいるらしい。

養蜂博物館「はちみつ蔵」 URL：https://www.b-topia.com/news_topix8.html 世界20ヵ国80種類のハチミツ、養蜂関係の雑貨などが一堂に展示。ミツバチやハチミツ好き必見の施設。

養蜂の百貨店カタログ URL：https://www.kumagayayoho.co.jp/kigu/index.html 自分で取る甘い汁。養蜂セットが85000円。

甘いと知った汁 甘い汁…、甘い汁って？あるようで、あるような、ないような？と思いながら、 この度みりんを飲みまして、甘いとはじめて知りました。 知らない甘い汁はまだまだたくさんあるようです。

本みりんバーチャル工場見学 URL： https://www.takarashuzo.co.jp/cooking/honmirin/ campaign/factory/index.htm 本みりん工場見学。テルコ＆テルミと一緒にめぐる製造工程。

お茶の知識／お茶の種類／「ツバキ科の木の葉」以外から作られるお茶 URL：https://www.tokai.or.jp/iwakura/know/tea_kind2.html お釈迦さま誕生の期に降注いだ甘露の雨にたとえられる甘茶。その他にも甘いお茶が結構ある。

甘くする汁 原液のままだと甘すぎる汁たち。 水で薄めたり、氷にかけたり。コーヒーに加えて楽しんだり、お酒に加えてカクテルも。 今の季節ですと、雪にかけて、天然の氷汁を楽しむのもいいですね。

「カルピス」ストーリー URL：https://www.calpis.co.jp/80th/index.html 幼き頃に飲んだ想い出の味、カルピス。誕生秘話から、カルピスをつかったレシピまで。

ミルメーク/ラインナップ URL：https://village.infoweb.ne.jp/~nobita/lineup.htm 給食の牛乳を甘い汁に変えてしまう、魔法の？粉。このときばかりは皆牛乳好きに。

ダヴィンチ フレーバーシロップ URL：https://www.tonya.co.jp/flavor/davinch/ コーヒーのために開発されたフレーバーシロップ。スターバックスのシロップはこちらの会社のものらしいです。

「モナン・ノンアルコール・シロップ」特集 URL：https://www.barmans-material.com/nonalcohol.html 一体何種類あるんだ？というくらいある、世界中で愛用されているというフランス生まれのシロップ。カクテルに。

もとは甘い汁 ソフトクリーム売り場で、ふと目にすることのある機械に加えられる液体、ソフトクリームの素。なんだか秘密を見てしまったようで未だに見るとどきどきします。 原液は飲めないほど甘いでしょう。

日世株式会社 URL：https://www.nissei-com.co.jp/corporate/index.html ソフトクリームのパイオニア。商品カタログには液体のソフトミックスが。むらさきいもまでもある。

手作りアイスクリームどんびえ URL：https://www.nikkei-products.co.jp/donb.html 甘い汁を入れて混ぜるだけでアイスクリームができるましん。手動のため手が鍛えられます。

いかがでしたでしょう。 アイスクリームから「どんびえ」を思い出し、 今もあるのかしら？と検索したところ、 同じ会社の製品に、ポップコーンましんを発見。 「どんびえ」も「ポップン王国」も持っている身としては、 次なる商品が楽しみでたまりません。ではでは。