ボランティア団体が運営する保存(復元)鉄道の駅前に、骨董屋さんがありました。 看板に鉄道関係の品あるよと書いてあったのですが、同行者から 「おまえがそこに行くと出てこなくなる」と言われて寄れませんでした。 なお近所の喫茶店に入ったとき、トイレが日本の四畳半よりはるかに広かったのも衝撃的でした。 (バスタブもありましたが)
こんな車両がありました (2012.5.24)
2006年10月1日頃の撮影です、まだこの先ハロウィーンもあるのに。通年クリスマス電飾なのかもしれません。 (mixiで既に公開した写真のうちの1枚です)
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