タイムスリップを感じた45年前の卒業生 (2012.9.16)
江南厚生病院に入院してた親族の見舞いの後に 卒業後45年ぶりに訪問しました。
田畑ばかりの砂利道を自転車通学してた当時とは一変し江南の街や駅も記憶とはまるっきり違い 裏庭から校舎、校庭を見ましたが どこだか分からなくて衝撃でした。
表の玄関口から本館と時計台、大杉などを見てやっと思い出して自分がここで学び卒業したのだと実感しましたが 余りにも曖昧な記憶力にもショックを受けました。
アメリカ在住も長くて同級生とは連絡したり会う機会はないですが、今は滝学園のホームページから検索可能な便利な時代となりましたので時々は見るつもりです。
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