昔、新幹線の窓から見えて驚いた記憶があります。
鉛筆の形をした家がありました。
緑の本体に、てっぺんはちゃんと黒い芯でした。
普通の民家のようで、子供たちが遊んでいたのを覚えています。

まだあの家はあるんでしょうか。
倉敷駅から少し山口寄りの、北側にあったと思います。
お近くの方、見てきていただけると有難いです。

もうありません (2010.9.13)

近所に住むものです。
岡山県倉敷市水江１５６０付近です。

数年前に取り壊されました。
子供の一時預かり施設で、私もお世話になっていました。

見てきていないのですが・・・ (2009.3.3)

乙幡さんの記事を読んでこの依頼に気づきました。
それですいません、見てきたわけではないのですが・・・
「えんぴつの家」、私も幼い頃に電車の窓から見た記憶があります。
20年以上前の記憶なのでかなりあやふやですが
新幹線ではなく在来線（山陽本線）の線路沿いだったのではないかなぁ…？と思います。
おそらく倉敷駅〜西阿知駅の間で、線路の北側だった気がします。
(だいたいの住所の位置から、もっと南西の方向)

私もあのえんぴつの家が気になって、大人になって車窓から探したこともありますが、場所の記憶があいまいなせいか、住宅が増え景色が変わった為か、はたまたもうえんぴつの家は無いのか、その時は見つけ出せなかったです…。

到達せず・・・！ (2009.3.3)

車ではなく自転車で、近くまで行こうとしたものの。さびしい山道が続き、日暮れも近かったので断念しました。すみません！


詳しくは >こちら< をごらんください。