むかし通った小学校なのですが、正門の前に駄菓子屋がありました。
文房具やおもちゃなども売っていたように思いますが、店の前の大きな缶にトコロテンが入っていて、おばちゃんに「トコロテンちょうだい！」と頼むと、ニコニコしながら缶の中から１本取り出して天付きで作ってくれたのが、妙に印象に残っています。
お店はもう無いだろうなと思いますが、小部小学校の正門前がどうなっているか、見てきてくれたら嬉しいです。

数年前の投稿ですが・・・ (2012.3.24)

私も昭和50年代にまつおかいきました。
駄菓子にくじ引き、パチンコゲームにアイスの箱、
文房具にスーパーボール、発泡スチロールの飛行機・・・。
子供にとっては夢のような場所でした。
まつおかのおばあちゃんも50年代には1世代前のおばあちゃん
だったのではないでしょうか。

いまでも冬になると鈴蘭台の凍った道をまつおかまでいくと、
石油ストーブでお湯を沸かしている横で、
編み物をするおばあちゃんの姿が思い出されます。
今は東京にすんでいますが、鈴蘭台の冬は本当に寒かった。
山の上ですからねえ。

でも素敵な思いでです。
あの時の映像が瞼の裏からいまだ離れません。
当時の流行といえばキャンディキャンディとかですか。
いやあなつかしい。

いまさらですが・・・ (2010.9.12)

もう3年も前の投稿ですね。
今更ですが、まつおかのおばあちゃんは元気です。
お店はやめちゃいましたが、近所に住んでます。
もう、８０も半ばですが、とっても元気です。
こんな風に思い出してもらえていると知ったら、
とっても喜ぶと思います！
道であったら声を掛けてあげてくださいねぇ〜
（↑見てもわかんないかなぁ〜）

まつおか?？ (2007.11.29)

ナオさんが言っているのは多分「まつおか」のことだと思います。
私も3年ほど前まで小部小に通っていましたが、確か7年くらい前になくなっています。つい最近まではお店がつぶれただけで建物はあったのですが1ヶ月くらい前に建物も取り壊されて今は空き地になっています。

ありがとうございます！ (2007.12.1)

璃菜さん、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、お店の名前は「まつおか」です。

お店が無くなったとはいえ、私が小部小に通っていたのは昭和50年代（璃菜さんが生まれる前？）のことなので、7年前までまだ店があった、ということに驚くやら嬉しいやらです。
いまは遠く離れたところで暮らしているのですが、小学校時代のことをアレコレ思い出して、とても懐かしい気分に浸れました。

情報、ありがとうございました！