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バックナンバー
2013年03月22日掲載
羽根つきの羽の黒い玉になる「ムクロジ」の種を集めて洗濯したり食べたりしてみた
(玉置豊/地球のココロ)
水で泡立てると種に含まれる「サポニン」という成分が優しい泡を立ててくれます。炒って食べるとミックスナッツような感じです。
2013年03月21日掲載
名物おでんがパンと融合、ダシ粉もまぶしてある「静岡おでんラスク」
(JUNのゴールデンレトリバーと行く遊車旅行)
静岡おでんの有名店とラスク専門店が作った、意外性あるラスク。止まらなくなる不思議なおいしさとのことです
養豚場というネーミングでサムマイモ販売したらヒットした農家の若手
(鶯原しず/地球のココロ)
売上が増えて副業では間に合わず会社をやめたそうです。名前って大事なんだなと改めて思いました。
2013年03月20日掲載
議員があばく国会のなぞ!「鯖とコロッケ=国会定食」
(小泉進次郎)
衆議院にある自民党控え室で食べたという国会定食。国会関係ないんじゃないかと新進気鋭の議員が指摘
物騒な名前を持つ昆虫、シバンムシは漢字で書くと「死番虫」
(Wikipedia)
なにやら恐ろしげな名前の昆虫。放つ音が、死神が持つ死の秒読みの時計に聞こえるというのが名前の由来です
ピザ風ビジュアルのものもあります、ドイツのグミ専門店
(ドイツより愛。日本でも愛。やっぱりお気楽生活)
ドイツにはしばしばあるというグミの専門店。15cmくらいもの大きさがある巨大クマ型グミもあるそうです
2013年03月19日掲載
海外では城のホテルがありますが「国民宿舎・湯浅城」
(和歌山観光案内所)
全国で唯一の城の形をした国民宿舎。ヨーロッパにあるロマンチックな古城ホテルの日本版はこれじゃないか
口ではなく鼻で演奏する楽器「鼻笛」
(変わった楽器、珍しい楽器の販売)
鼻づまりのときにピーピーなるあれではなく、ちゃんとした楽器「鼻笛」。お面型などのバリエーションもあります
本当に冷蔵庫がなくても暮らせるのかみたくて洗濯機もないお宅を訪問した
(大坪有香/地球のココロ)
東京30代主婦でその電気代ないよとツッコミ入れた人の気持ちもわかります。烏骨鶏とウズラも飼ってます。
2013年03月18日掲載
郷土料理になった自転車「じてんしゃ飯」
(雲仙市)
当時自転車が一番速いのりものだったため、早くできるご飯としてついたとか。名前もそうだが味も素朴そう
そういう発想もあったか…意外だけど確かにこれも「チキンラーメン」
(ちょディーなスポッと)
有名な即席麺ではなく、ローストチキンが添えられたチキンラーメン。スープに漬けて出てくる味わいも楽しめるようです
弾力あって丈夫そう、タイヤチューブで作られたスニーカー
(SEAL store)
タイヤチューブっぽいツヤと質感も漂うスニーカー。防水性が高く、傷や汚れにも強いそうです
2013年03月17日掲載
船が島まで連なって橋と化す、千葉県鴨川市で60年に一度の祭りが今年開催
(ダイドー祭りドットコム2013 日本の祭り)
今年の5月4日・5日に渡って行われる、60年に一度の弁天様の本開帳。船が島まで並ぶ様子が迫力あります
体験型ショッピングセンター「横浜博覧館」18日オープン
(横浜博覧館)
中華街に新ショッピングセンター。揚げたてベビースターラーメンが食べられる「ベビースターランド」も登場。
2013年03月16日掲載
お願いするときは地蔵を川に投げ込もう「成生の化け地蔵」
(街コミZAQ)
山形県天童市の川に放り込まれることで願いをかなえる捨て身の地蔵。直近では川の水止めになってたとか
かじると中からデローン、あんこではなく水飴入りの「飴もなか」
(出張先でこれ食べよう)
一般的なあんこではなく、水飴をモナカの皮で包んだお菓子。軽い食感がおいしいお菓子とのことです
2013年03月15日掲載
肉じゃが生誕の地舞鶴では進化してる「肉じゃがジェラート 300円」
(舞鶴ふるるFARM)
舞鶴の海軍長官東郷平八郎がビーフシチューをまねて肉じゃがを考案。味は受け継がれ今ではジェラート!?
普通のモヤシのビジュアルを超えた長さとワイルドさ、「大鰐温泉もやし」
(青森の魅力)
水耕栽培ではなく、土で育てるという青森県大鰐町の特産モヤシ。40cmほどの長さにまで育つそうです
すぐ溶けるはかなさも美しい、氷の上に咲く氷の花「フロストフラワー」
(いんでないかい北海道)
氷のわずかな突起に水分が付着して凍る現象、フロストフラワー。張った氷の上に散らばる様子が不思議です
梅酒に残った梅の実でジャムを作る
(玉置豊/地球のココロ)
ヨーグルトやトーストにつけても酸味がきいていて◎、お肉料理に合わせても良いそうです。
2013年03月14日掲載
きんぴらごぼうも特徴的、無骨な見た目が楽しい前橋の「うどん弁当」
(ぎずもさんの「別冊!ワンコイン的食べ歩き生活。」)
少し変わった売り方でうどんをテイクアウト。このあたりではきんぴらごぼうを一緒に食べる文化もあるようです
耕作放棄されたミカン山の手入れをして、収穫した無農薬ミカンでビールを造った
(塩谷卓也/地球のココロ)
ビールは地元メディアでも取り上げられてわずかな時間で売り切れ続出だったそうです。
2013年03月13日掲載
ほんとは30号線なのに「府道13号線」のナゾ
(宮本たけし)
府道13号線と大阪の人達が信じて疑わない道路は府道30号線。逆さ言葉など諸説あるが由来は不明
名前も気になる茨城県大洗町のローカル粉モノフード「たらし」
(よござんす日誌)
もんじゃ焼きとお好み焼の間くらいの生地だという「たらし」。少しずつたらして焼くのが名前の由来のようです
埼玉県秩父郡にもあった、また別の粉モノ「たらし焼き」
(銀犀の旅日記)
シンプル極まる粉モノ「たらし焼き」自分で醤油と砂糖を調合しながら作ったタレにつけて食べるそうです
電気に変換しないで自然のまま使うエクセルギーハウスという家をみてきた
(斉藤円華/地球のココロ)
エコハウスなら標準装備といわれる木の仕切りにすでにグっときます。見学会たのしそうです。
2013年03月12日掲載
がね、ちょーく、イギリス、どんだへ……雲仙市の郷土料理は想像がつかない
(雲仙市)
名前でさっぱりわからないものばかりなんですが、実態は小魚と豆腐と人参など素朴すぎる料理ばかり
食事をすると無料で露天風呂「懺悔の湯」に入れるレストラン
(ゆったring)
北海道の海近くにある、食事をすると付属の風呂にタダで入れる店。これでもかというオーシャンビューが見事です
2013年03月11日掲載
隕石が落ちてきたらそのあとどうするか〜816年の大阪では?〜
(エナガ先生の講義メモ)
山をえぐり地形が変わるほどの隕石。隕石の後当時の人々は不動明王を設置したりして祀りまくり。
実体が気になる名前の食べ物「鮎の天ぷら最中」とは
(小豆もなこのもなかコレクション)
どういう食べ物なのか名前だけでは完全にはわかりづらい製品。ちゃんとおいしそうな様子で安心です
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