デイリーポータルZロゴ
このサイトについて


バックナンバー
 

2018年01月31日掲載
The NoPhone Air (NoPhone)
NoPhoneとしてただのプラスチックの板を売っていたベンチャー。(デイリーポータルZ友の会のグッズで送ったので友の会のみなさんは持っているかも)。新製品はパッケージだけのAirモデルです。 Xも作っていると思う。

2018年01月30日掲載
板Phone 登場 (au)
CMの会話で登場する板Phoneの動画。

2018年01月29日掲載
日清食品「U.F.O.」:「湯切り」でダムの放流体感 (毎日新聞)
動画のBGMがプーテレっぽい 林

2013年04月02日掲載
余っているもの・得意なもの・無駄なものを組み合わせてナリワイを作ってみた (地球のココロ)
ワークショップにて、ミシンを持っている、農場をもっている友人がいる、乳搾り体験ができる、という声から「手芸カフェ」を開くという案も出ました。 池田

2013年03月31日掲載
ヤギやドバトなどおなじみの生き物も「日本の侵略的外来種ワースト100」 (Wikipedia)
なじみの生き物も含まれている、日本生態学会が定めたリスト。読み応えがあり、複雑な気持ちにもなります 小野

2013年03月30日掲載
世界でも珍しい野生牛「トカラ列島 野生化ウシの捕獲」 (トカラの森のウシたちへ)
鹿児島県トカラ列島には野生牛がいて年一回捕獲して売られていく。畜牛をうまく管理できず野生化したそう 大北
これはすごい…全面ガラス張りの床下に鉄道模型が走る中華料理店 (マメに歩いてようさん食って)
床下が鉄道模型のジオラマになっている中華料理のお店。規模が大きく細部も作り込まれていて迫力あります 小野
スーパークールビズ対応メンズパンツ「ふんどしNEXT(フンドシネクスト)」 (ワコール)
ふんどしの良さをそのままに現代風にアレンジ。恥ずかしいと敬遠されがちな後ろ姿を改良した安心スタイル。 伊藤

2013年03月29日掲載
あのヘレン・ケラーも驚く尾の長さ「ヘレン・ケラーも愛した尾長鳥」 (程久保川の辺で)
長い長いと思っていたが尾長鶏の尾の長さは国を越えてヘレン・ケラーもさわっていた。今ではその彫刻が 大北
なんか……ドキドキする!セーラー服型ポケットティッシュケースの作り方 (ターシャのまねごと)
再現度が高い分ドギマギさせられる、セーラー服型のティッシュケース。パカッと開いてティッシュが出せます 小野
コスプレ部門もあります、「第24回全国柿の種吹きとばし大会」の記録 (鳥取県西伯郡・南部町観光協会)
果物の柿の種を口からできるだけ遠くまで吹き飛ばす競技。メンズ部門の最長記録は17.77mだそうです 小野
沖縄のうみんちゅとはるさーと一緒に農と漁業ができるツアーに参加した (斉藤円華/地球のココロ)
ここでも魚資源を絶やさない取組を模索していると!地元の人と一緒に釣ったり植えたりしてみたいです。 清水

2013年03月28日掲載
語源がショック、孫は関係なかった「孫の手」の由来 (Wikipedia)
背中をかくときに便利な道具、孫の手。その名の由来は中国の仙女「麻姑」で、それが訛ったものであるそうです 小野
関東大震災で壊滅状態だった千代田区からものづくりの人たちが東北支援 (鶯原しず/地球のココロ)
つくるということが生きる力につながるという考えはなんとなくわかります。 清水

2013年03月27日掲載
くもの戦いをじっと見る町民たち「鹿児島県加治木町のくも合戦」 (WaShimo)
闘牛ならぬ闘くも。くもは動きが速く熟練した行司でないと勝敗がわからないらしい。景品は自転車? 大北
蛇腹を開いて暑さをガード、車のハンドルの過熱防止グッズ「ジャバまる」 (アイデア商品の『こんなん堂』)
ピカピカしてインパクトある車のハンドル用熱ガード。車上荒らし除けにも効果がありそうな見た目です 小野
旅気分も味わえそう、待合室に本物の列車のシートがある床屋さん (おがえもん.com廃線研究所)
鉄道ファンの店主が関連グッズを揃えて作った床屋。来店すると鉄道風の入場券ももらえます 小野
いくつの松ぼっくりを燃やせばトースト、ご飯、目玉焼きができるのか実験してみた (塩谷卓也/地球のココロ)
BBQの焚き付けに最適な松ぼっくり。ご飯は20ボックリで炊き上がり、トーストは4ボックリ、目玉焼きは6ボックリだったそう。 池田

2013年03月26日掲載
口ふきたい「海外芸能人の"牛乳ヒゲ"ポスターを集めてみた」 (NAVERまとめ)
ハリウッド映画からベッカムまで、白い牛乳の飲みあとを作っている牛乳広告キャンペーン。口をふけ! 大北
有名洋食店の厨房で使っているフライパンがついてくる本 (web KADOKAWA)
オムレツが有名な洋食店が使用するフライパンつきの本。ハンドルの角度など、研究されて作られているそうです 小野
昔は家の庭先にふつうにあったというイチジクの植え付け体験をしてきた (横山明季/地球のココロ )
おいしくて身体によくて旧約聖書時代からあるというロマンの果物は確かに古い友人宅の庭にもなってますね。 清水

2013年03月25日掲載
人型仏壇ほか「仏壇クリエーターズが作ってきた新しい仏壇」 (ARTMAN JAPAN)
「侍と仏壇の融合」「人が中に入れる仏壇」「仏壇クン」など斬新すぎる仏壇。精巧すぎて罰当たらないと思います 大北
インパクトあります…ネクタイをリサイクルして作った服 (モノハンター)
元々ネクタイだったことがよくわかるリメイク服。これを着て外出したら、注目を集めそうです 小野
待ってる間も楽しめる、店内に電車の運転席が埋め込まれているそば屋 (鉄道 ムードの漂う床屋 駅長日記)
昔、店の裏を通っていた路線の使用品が保存されているそば屋。店の外にはパンタグラフもあります 小野

2013年03月24日掲載
エスニックな味わいながらカレーうどんとは別物という「ビルマうどん」 (かすてらのブログ)
まず名前にインパクトがある「ビルマうどん」。和風スープにちゃんぽんの麺が入った「ちゃんらー」も気になります 小野

2013年03月23日掲載
ひたすら足をすくう祭り「ガウンガウン祭り」 (南国の遊び部屋)
すごい名前の鹿児島の祭りですが、その内容は子供たちが大人に足払いかましまくるという地味なイヤさ。 大北
ご飯との相性が気になる、広島産レモン使用の「レモン混ぜ込みごはんの素」 (DeNAショッピング)
混ぜご飯の材料としては意外なレモンを使った商品。油揚げやひじきと合わせてどんな味になるのでしょうか 小野

2013年03月22日掲載
おうちの鍋にみかん入れましょう「周防大島 みかん鍋」 (桜梅桃李)
みかんを鍋に入れて皮もむかずそのまま食べるみかん鍋。家でもイケるそうなのでどんどん入れよう 大北
それぞれのドラマが見えます…ルーマニアの小さな村にある「陽気な墓」 (日記)
鮮やかな色彩がきれいな、独特のデザインの墓標が並ぶルーマニアの墓地。亡くなった方の様子がそれぞれわかります 小野
水を包んで運ぶことも可能という超撥水風呂敷 (超撥水風呂敷『ながれ』officialサイト)
赤ちゃんのオムツカバーに使われていた技術を発展させて作った生地の風呂敷。水も運べる本格的な性能です 小野
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 つぎへ >
 

▲デイリーポータルZトップへ  

個人情報保護ポリシー
© DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.