発明の名称「ストーリーのある楽しい絵を書いた食器、日用品、家具(特開2003-162222)」は、「楽しく面白いストーリーのある人々の絵」が書かれた食器、台所用品、風呂用品、家具などについての発明です。 どんな「あじけなさすぎる人生」であっても、これを使うことで、「一人でいても笑顔があふれ」、「ささくれ疲れた心がいやされる」、「誰もいない家に帰るのも楽しくなるのではと考えた」そうです。 普通に絵や写真を飾れば良さそうな気もするのですが、そこをあえて食器、日用品、家具に書くことでこの発明の意味があるのでしょう。酔って帰ってきて、部屋明かりを点けた瞬間に驚きそうでちょっと怖い。 ( 2010/07/07 16:00:00 )
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