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合コンと股割り

合コンと股割り
今週は暖かいですね

僕は「合コン」というものに参加したことがない。もしかすると本当は「合コン」と言うものはこの世の中に存在しないのではないかと思ってしまうほどである。しかし、男友達と二人で居酒屋で飲んでいたら、斜め前の席で大学生と思われるグループが合コンをしていた。男女比が4対4で向かい合って座り、自己紹介みたいなことをしていたから、やはり僕に縁がないだけで「合コン」はキチンと存在しているのだろう。

大学生になると合コンに参加できるものだと思っていたが、ついには一度も声をかけられずに大学を卒業してしまった。当時の僕は「大学生=合コン」だと思っていたがそうではなかった。社会人でも、ドラマなどを見ていると「今日は看護師と合コン」とか「スッチーと合コンなんだけど人が足りなくて、来ない?」みたいな台詞を聞く。しかし、僕はそういう台詞を投げかけられたことがない。

僕には合コンでモテる秘策がある。自己紹介で「地主といいます」と言って、特に「地主」の部分を強調し「地主」からお金の匂いを漂わせる方法である。実際には残念ながら僕は土地を持っていないし、お金も極端に持っていない。しかし、「地主」という名前には何かしらお金の匂いを感じる。これを存分に使って女性に僕をアピールしたいのだ。絶対にモテるはずである。これを一般に「地主詐欺」と言う。

と言う話を知人にすると自ら合コンを主催すればいい、という意見をいただいた。しかし、合コンを開く方法が分からない。男性はどうにか集めることができる(僕を入れて3人くらいだけれど)。では、いったい女性はどうやって集めればいいのだろうか? 検討がつかない。友達の女性に「合コンしようよ、オレが男を集めるから女性を集めてよ」とお願いすればいいのだろうか。しかし、僕に女性の友達はいないし、そもそも女性の友達がいれば、その人と二人で飲みに行った方がいろいろと手っ取り早い気がする。

でも、どうにか一度でいいから合コンに参加してみたい。王様ゲームとかポッキーを男女で両端から食べるみたいなことがしてみたいのだ。ちなみにこれが僕の合コンのイメージなのだけれどあっているのだろうか。心配だ。

さて、股割りだけれどこちらも心配だ。撮影場所が最近ダブってきている。家の近所で撮っているから仕方がない。というか、撮影場所の心配よりも、股が割れるかどうかの心配をしなければと思い、本日も股割りに励んだ。 ( 2010/01/27 21:00:00 )




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