恥ずかしながら僕は数カ月前まで箸を正しく持つことができなかった。 しかし、食事マナーに詳しいキチンとした先生に箸の持ち方を指導していただいたところ、あら不思議、23年間の間違った持ち方が簡単になおってしまった。やっぱりキチンとした指導者に教えていただくと違うんだと実感した。指導者が重要なのだ。
そして、いま僕がやっている股割りを指導していただいたのはライターの馬場吉成さんだ。馬場さんもキチンとした指導者だ。だからきっと僕の股は割けるはずだ。指導者さえよければ結果が出るのだ。指導者が重要なのだ。指導者がすべてなのだ。
と、万が一割けなかった時の責任の所在を考えつつ本日も股割りに励んだ。 (もちろん日に日に股は割けるようになっていますので、馬場さんの指導は正しいです。割けなかった場合はもちろん僕の責任です) ( 2009/09/27 19:30:00 )
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