街中の至るところで見かけるほどの店舗数があるマクドナルド。しかし、一時期閉店ラッシュが続き、2015年の10月31日には都内で10店舗以上が一斉に閉店するという事態が起こりました。その日の各店舗閉店の瞬間を追いかけたライター三土さんが見たものは何だったのでしょうか?

駿河台店には店内に寄せ書きコーナーが設置されており、多くのメッセージが記されていたようです。43年間も続いた店の歴史を感じさせる寄せ書きに、初めて来た三土さんもしんみりしてしまったそうです。

18時をもって閉店した後の店内には、現役の店員に加えてOB・OGたちも集まっていたようで、お別れ会らしき様子が伺えます。

神楽坂店の閉店直前には、店員による「グランドクローズいたします」という呼びかけにより、多くの人が足を止め人だかりが生まれたそうです。

閉店後、見守っていた多くのギャラリーに向けて挨拶と全店員による礼がされ、拍手で包まれました。

閉店した店舗はどうなるのか、この日の1週間前に既に閉店していた本郷店に足を運び確認したところ、看板も外されて「M」の跡だけが見える状態となっていたんだとか。
いかがでしたでしょうか? もっとひっそりと閉店するものと思っていた三土さんでしたが、複数の店舗で閉店の瞬間に多くの人だかりができていたのを目の当たりにし、「マクドナルド閉店」というのは実は予想以上の一大イベントだったと感じたそうです。